MTバージョンアップ方法
1. バックアップ
まずはFTPからサイトのバックアップをとっておきます。
万が一を考えて、サイトのフォルダを残らずダウンロードしておきます。
MTはデータベースにそのすべての情報を書き込みます。
「phpmyadmin」が使用可能なら、活用してバックアップをとっておきます。
「phpmyadmin」が使えない場合は、完全復旧はできませんが、
MTの管理画面から「書き出し」でエントリをすべて書き出しておきます。
2.次に新バージョンの準備をします。
万が一のトラブルを避けるために、少し慎重にことを勧めます。
FTPから、現在のMTが入ってあるフォルダとは別のフォルダを作成します。
-例---
現在のMT「/mt/」
新しいMT「/mt-new/」
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新しくフォルダを作ったら、その中に新しいMTのデータをアップします。
cgiのパーミッションの変更をします。サーバーにより推奨が違う場合もありますので、確かめましょう。通常は 「755」か「777」が多いようです。
MTを最初に設定するときは、各ドメインのMTフォルダに入って、ウイザードでベータベース情報などを書き込みますが、バージョンアップの場合は、現在使用しているデータベースにつなぐ形になります。
ですので、
ダウンロードした、前MTのデータベース情報が書き込まれている mt-config.cgi をそのまま使ったほうが速いです。
ダウンロードした前MTの mt-config.cgi をエディターで開き、CGIパスと*スタティックのパスを新しいものに書き換えます。
データベース情報はそのままです。
間違いがないか よく確かめてアップロードして OK です。
-例---
現在のCGIパス「http:hoge.jp/mt/」
新しいMTのCGIパス「http:hoge.jp/mt-new/」
*スタティックのパスも同様に変更されてください。
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3.アップグレード
新しいMTのデータが入ったフォルダの「mt.cgi」にアクセスします。
ここで500エラー等が出たら、もう一度パーミッションやmt-config.cgiを確認します。
-例---
http:hoge.jp/mt-new/mt.cgi
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すると、アップグレード開始というボタンが出てきますので、
それをクリックします。
4.アップグレードの完了
アップグレード開始をクリックすると、「サインイン」をして
あとは全自動でデータベースを読み取り、たりないものは書き足してくれます。
完了したら「Movable Typeに戻る」をクリックして管理画面に入ります。
ここで公開パスやテンプレート、ブログ記事をすべて確認します。
また、プラグインなどは、新しいバージョンでは使えなくなっている可能性もあります。
プラグインをもう一度新しいMTのフォルダに入れなおしたり、対応のバージョンを確認します。
すべて確認して問題がなければ「すべてを再構築」をします。
ここまで問題がなければアップグレード完了です。
5.最後に
正常にアップグレードが完了したら、以前のmtのディレクトリを削除します。


